ある日俺は暗闇の森の中を彷徨ってゐた。
俺「ここは何処だらう・・・」
どれくらいときが過ぎたのだらう、気が付くとそこは延々と続く地下通路のやうな場所だった。
どれくらいの長さだったのか・・・。
東京湾アクアラインぐらい。嘘ですもっと長かったですw
行けども行けども出口が見えない。
俺「これはあれだ、無限回廊だ・・・多分だけど」
（中略）
すると目の前が突然霞んできた。
俺「ちょっ何こｒ~~くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ~~」
慌てる暇さへなかった。

今度はいつの間にか農村にゐた。
俺「はぁ〜テレビもねぇ　ラジオもねぇ（中略)」
自分は何故か歌ってゐた。それも吉幾三。しかし、農村は無人だった。
と、その時
？？？「＃＠＄＆％＊：＄％＾％％＄＃＄％＄＠＃＄％＾％＄＊＄＄％＾＄＃＾％＄＄＃＠＄％＾＃＄＆％＊＾％＆＃％＄＾％＠」
後ろから声を掛けられました。せめて日本語話せw
俺「(ﾒ・ん・)？顔に見覚えがあるやうな・・・誰だっけ？」
？？？「＾％＄＾＆＊＆＊＃＄＾＄＆％％＾＄＃＄＾＠＃％＄＾＆＾％＆＄＾％％＆＠＃＠＾＄％＆＾＆＄％＾＠＄％＾＠＄＃＠＄％＾＄％＾＄＄＾＠＃＾＄＄％＠％＾％＾＠＃％＾＄％＆＃＆％＄＠＾％＄＆＄＠＃＾％＄＠＾＃＾％＄＠＃＾＃％＄＾＠＃＾＄％％＆＃＄％＠＆＄＠％＄＠＾＃＄％＃＄＆＾＄＾＃＠＆＄＃＃＠＃＾＄％＃％＄＠＾＄％＾＆％＆＠＄＾＠＄＆＠％＄＾＄＠＃％＠＾＄＃＄％＾＃＄＆＠＆＄＃＄＾％＄％＃＄＾＄＾％％＆＄％＃＆％＄＆＃＄＆％＆＄％＊＾＃＆＄＾＊％＄＃＄＠＃＄＠＃＄％＆＄％＃＾％＄＄＃＾＾％＄＆％＄＆％＾＊＊＾％＆＾＄＾＠＃＾＄＆＄＊＄％＾＆＠＾＆＃＆＄％＄＠＃＾＄＊＆＾％％＾＃＄＃＠＄％％＆＾＃％＄＾＃＆＊＾％＄＆＾％＃＠＠＾＄％＾＊＆＾％＆＄＃＠＃％＄＾＆＊＆＄＾％＊＃＾＃％＾＃＄＆＆＄＾＆＄％＠％％＃＾＆＄％＾＆％＄％＾％＄％＾＆＃％＄＃＾＄＆＾％＄＊％＄＾＾＄％＄＾＠＃％＾＄＆＄＾％＄％＃＠＠＃％＾＄％＠＃＆＊％＾＊＃＄％＠＄＄％＆％＄＠＠＄％＆＾」